カラーの色を長持ちさせる為に、【美容室でのちょっとしたオーダーポイント】と自分での簡単なケア♪
福島県郡山市にある半個室型で完全マンツーマンサロン、カミケンネクストの本田です。
そろそろ夏も本番、季節も変わって髪の色も入れ夏を満喫したいと思う季節がやってきました!
(^∇^)
ですが、
「カラーですぐ色落ちしてしまう!!(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)」
そんな経験はありませんか?
基本健康な髪に薬剤を使い、色を入れるわけですから落ちてしまうのもしょうがないですが、
【少しでも綺麗な色をkeepしたい!】
これは誰もが思う事ですね。
そこで今回は、
【カラーの色を長持ちさせる為に、美容室でのちょっとしたオーダーポイントと自分での簡単なケア♪】
をお伝えします。
●美容室でのプラスαのオーダーとは?
①自分の髪の履歴や経験談を伝える
まず担当者に、
「自分はすぐに黄色っぽくなる(赤くなる)」
と、今までの経験談などを伝えるのが大切。
髪質は人それぞれ違います。
そのお客様の髪質を見極めて担当者は薬を選びますので、色持ちにも繋がりますよ♪
②施術で希望より1トーン暗めがもちを良くする。
明るければ色落ちは早く、暗ければ色持ちは良いです。
もたせたいのであれば、明るさを少し落とすと◯。
仕上がりは少し暗く感じますが持ちだけを考えれば明るいときよりもつと思います。
【自分で行うケアとは?】
①カラーケアシャンプー&トリートメントを使用。
市販の物だと洗浄力が強いためカラーの色素が抜け落ちやすくなります。
美容室のシャンプートリートメントをオススメします♪
②一緒に、近いうちにパーマやストレートを控える。
時間があるならできるだけ分けたほうがいいです。だいたい1週間ほど。
違う薬で反応させるわけですので一緒には負担がかかりやすくなります。
③アイロンの熱を当て過ぎない。
毎日アイロンストレート、コテなどで髪を素敵にセットすることは大切。
しかし、髪にただ熱を加えることは、ダメージや色落ちの原因です。
洗い流さないトリートメントはアイロンの熱からも守ってくれるので、欠かさず付けましょう。
いかがでしょうか??
まとめると、
①自分の髪の経験談を担当に伝える。
②色持ちを考えるなら希望より少し暗めに。
③シャンプートリートメントは市販以外で。
④パーマやストレートは日にちを分けて。
⑤アイロンやコテを使うときは流さないトリートメントを。
になります。
少しでも綺麗な髪の色を継続するには大切な事ですので参考にしてください☆(^^)
本田でした♪
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